![]() 骨の液体ジェット潅注用のカニューレ及び装置
专利摘要:
中央軸線(2)、先端(3)及び、前記中央軸線(2)と同軸または平行の中空(5)を含み、周壁(12)を定めるカニューレ(1)であって、A) 前記カニューレ(1)は、前記中央軸線(2)に横断方向に、前記周壁(12)を貫通する、少なくとも2つの穿孔(8)を更に含み;B) 前記中空(5)は、前記先端(3)で開いており;C) 前記中空(5)の横断面は、直径diを有する収縮(6)を有し、それは前記少なくとも2つの穿孔(8)の最前部と、ワイヤ(7)のためのガイダンスとして形成される前記先端(3)との間に位置する。この種のカニューレ(1)及びワイヤ(7)を含んでいる骨の液体ジェット潅注用の装置(10)。 公开号:JP2011509720A 申请号:JP2010542490 申请日:2008-01-15 公开日:2011-03-31 发明作者:クーン,フィリップ;ジゼップ,アルマンド 申请人:アーオー テクノロジー アクチエンゲゼルシャフト; IPC主号:A61B17-56
专利说明:
[0001] 本発明は、請求項1の前段に記載の骨の液体ジェット潅注のためのカニューレおよび、この種のカニューレを含む、請求項13に記載の骨の液体ジェット潅注用の装置に関する。] 背景技術 [0002] 整形外科において、骨接合術、例えば、大腿近位骨折部の治療後のインプラント切り取りは、多くの場合に重症及び時には致死合併症にも至る大きな合併症である。インプラント切り取りの割合は、主に堅い固定仕組みからダイナミックに作動の装置、例えばダイナミックな腰ネジに変えることによって、従来非常に減らされた。しかし、骨粗しょう症性大腿近位部の粉砕骨折の失敗率は依然と高い。したがって、インプラント固定の改良の必要性は、依然と差し迫る。] [0003] 特に骨粗しょう症性骨の場合に、インプラントのまわりにおける骨構造の骨セメント増強の応用は、非常に固定の性能を改良することが証明された。インプラントのまわりにおける、特定の及び制御された骨セメントの増強及び配分が、インプラントを囲んでいる骨構造の潅注による、脂肪及び骨髄除去によって達成されることができる。] [0004] 関節形成手術、例えば股関節置換手術から、骨の潅注が、骨セメントのより良い相互浸透のために、非常に良いセメント浸透を引き出す、皮質または網状骨によって、実施されることは周知である。] [0005] 骨セメント浸透における骨表面処理の効果に関する研究が、R.S.MAJKOWSKI等(「接着関節の置換における骨表面処理」、The Journal of Bone and Joint Surgery、Vol.75−B、No.3、1993年5月)などによって発表された。この資料は、接着関節置換の骨表面処理に関連するものである。開示内容は、特に骨の小柱骨構造への骨セメントの浸透深さに関係する。小柱骨構造へ適用された骨セメントの浸透は、骨隙間からの髄除去の範囲に依存する。] [0006] 平均浸透深さ0.2mmが達成される準備ができていない骨と比較して、平均浸透深さ4.8から7.9mmが骨表面処理のための加圧液体ジェット洗浄を用いて達成されることが明らかになった。用意される骨構造に一律に適用される加圧された液体ジェット洗浄は、小柱の希薄な配分を有する範囲及び小柱の高密度配分を有する範囲に同等の潅注をもたらす。] [0007] 脈動流体を手術部位に届ける携帯用脈動流体ジェット洗浄装置が、米国特許第4,583,531号明細書のMATTCHENより知られている。殺菌された流体は、ポンプからノズルで終わる剛性管まで供給され、それは浄化されるべき手術部位を示すことが可能である。ノズルの軸端で、堅いチューブの中央穴は、密閉されている。ノズルは、ノズルの末端部とチューブの中央穴を接続している8つの側面の開口部を含む。しかし、キルシュナ鋼線が骨折断片の減少を維持するようにする外科医のための重要な道具である外傷手術において、この周知の装置は、骨断片の減少のために使用されるキルシュナ鋼線が、例えば空腔の潅注の間に除去され、そこにカニューレを挿入するインプラント、例えば腰ネジまたは螺旋刃が、ガイドワイヤとしてのキルシュナ鋼線を用いて嵌入される時に、インプラントは嵌入されて、その後再び嵌入されるという欠点が存在する。] [0008] 米国特許第4,583,531号明細書] 先行技術 [0009] R.S.MAJKOWSKI等(「接着関節の置換における骨表面処理」、The Journal of Bone and Joint Surgery、Vol.75−B、No.3、1993年5月)] 発明が解決しようとする課題 [0010] 本発明の目的は、カニューレを骨の液体ジェット潅注に提供することであり、それは、潅注プロセスの間でガイドワイヤによって潅注範囲のローカライゼーションの正確な制御を可能にする。] [0011] 本発明は、請求項1の特徴を含んでいるカニューレ及びこの種のカニューレを含む、請求項13の特徴を含む、骨の液体ジェット潅注装置を用いて、提起された問題点を解決する。] [0012] 本発明のカニューレの利点の1つは、外科医がキルシュナ鋼線の原位置の周辺で骨構造の潅注を実施することができる。キルシュナ鋼線は潅注処理のために除去される必要はない。それゆえに、後のインプラント位置及び骨折減少を保証する。] [0013] 空腔を囲んでいる骨構造の一部または全部に潅注するピンの側面で使われなければならない非常に小さい直径のカニューレと比較して、本発明のカニューレの更なる利点は、潅注範囲及び部位のローカライゼーションの正確なコントロールが可能なことである。] [0014] 本発明のカニューレの別の利点は、骨内にあらかじめ作成された空腔を囲んでいる骨構造の選択された部位の液体ジェット洗浄が、小柱骨構造の補強が要求される骨構造部位への骨セメントの制御された浸透及び配分を可能にするところにある。例えば、これはインプラント(予防的および/または外傷性)の取得を改良するために所望の部位において骨構造を増大させることを可能にする。] [0015] 好ましい実施例において、各穿孔は中空内で内側穴を定めて、前記収縮は前記内側穴の最前部と前記先端との間に位置する。] [0016] 更なる実施例において、少なくとも2つの穿孔が、基本的に互いに同じ角距離で周囲に配置される。] [0017] 他の一実施例において、少なくとも2つの穿孔が穴軸を有し、各及び全ての穿孔は、それらの穴軸が前記先端から同じ距離で前記中央軸線を切断するように配置される。] [0018] 更なる実施例において、前記中空は、前記短縮の外側に直径doを有し、前記収縮の直径diに対する前記中空の前記直径doの比率do/diは、1.3より大きく;好ましくは1.7より大きい。] [0019] 他の一実施例において、比率do/diは、2より大きく、好ましくは4より大きい。] [0020] 更なる実施例において、前記少なくとも2つの穿孔は穴軸を有して、各々が前記中央軸線と角度αを囲み、それは先端の方へ向けられる四分儀に測定され、角度αは、90°より小さく、好ましくは80°より小さい。これは、潅注液体が前進方向に適用されるという利点を可能にする。] [0021] 他の一実施例において、前記少なくとも2つの穿孔で最も正面の前記内側穴の最前部は、前記先端から距離Dで配置され、Dは好ましくは0.5から10.0mmまでであり、最も好ましくは1.5から3.0mmの間である。] [0022] 更なる実施例において、前記中空の前記収縮は、0.5から3.5mmの長さlで軸方向に広がり、好ましくは前記カニューレの前記長さLは、1.5から2.5mmまでである。] [0023] 他の一実施例において、前記収縮の前記直径diは、0.6mm、または0.8mm、または1.25mm、または1.6mm、または1.8mm、または2.0mm、または2.5mm、または2.8mm、または3.0mm、または3.2mmの公称値を有し、前記収縮及び規格キルシュナ鋼線間の肯定的な許容ができるように、+0.05mm及び+0.5mm間の許容変化を有する。これは、単に相互に作用している部材の公称直径の許容誤差によって形成した、カニューレ及びキルシュナ鋼線の中空間のシーリングの利点を可能にする。普通のキルシュナ鋼線が使われることができるが、例えば、0.6mm及び3.2mm間の範囲の直径を有する入手可能であるSYNTHES(登録商標)キルシュナ鋼線を使用可能であり、それは、大きさが異なる骨、例えば大腿骨骨折または手首骨折への応用を可能にする。] [0024] 更なる実施例において、個々の前記少なくとも2つの穿孔は、0.1mm及び3.0mm間の直径dを有し、好ましくは0.3及び2.0mm間の直径を有する。] [0025] 別の実施例において、前記収縮の外側で直径doは、di+0.5mm≦do≦di+10mmに達する。一般的に直径di及びdoは、di=2.5mm及び、do=5mmである。] [0026] 本発明による装置の好ましい実施例において、前記収縮は、(dw+0.05mm)≦di≦(dw+0.5mm)の範囲の直径diを有し、dwはワイヤの直径である。] [0027] 本発明の好ましい実施例は、実施例として添付の図面を参照して、以下に記載される。] 図面の簡単な説明 [0028] 本発明による装置の好ましい実施例による長手方向一部断面図である。 図1のA部分の拡大図である。] 図1 実施例 [0029] 図1及び図2は、カニューレ1及びワイヤ7を含んでいる本発明による装置10の実施例を図示しており、それは前記カニューレ1の中央軸線2と直交する範囲Aを有し、直径dw及び断面図を有する。] 図1 図2 [0030] 前記カニューレ1は、先端3、後部4および、前記先端3と前記後部4との間の前記カニューレを同軸的に貫通している中空5とを備える。図1及び2に図示される実施例において、前記カニューレ1は、前記後部4に位置するアダプタ17を含んで、供給チューブ等(図示されず)、軸方向にその後、チューブ18及び前記カニューレ1の先端3における正面部分19への接続を可能にする。中空5は、カニューレ1の周壁12を定める。更に、カニューレ1は、中央軸線2に横断方向に、前記周壁12を貫通するN穿孔8を含む。各穿孔8は、カニューレ1の中空5内で内側穴、外側周囲面16で外側穴を定める。中空5が前記先端3で開いているので、カニューレ1はワイヤ7にわたってスライドすることができる。中空5の横断面は、直径diの収縮6を有し、その直径は、N穿孔8の内側穴の最前部15と、ワイヤ7のためのガイダンスを形成する前記先端3との間に位置する。] 図1 [0031] N穿孔8は、互いに同じ角距離で周囲に配置され、各組の穿孔8の穴軸11が、360°/Nの角度を囲む。N穿孔8は、それらの穴軸11が前記先端3から同じ距離で前記中央軸線2を切断するように配置され、それらの穴軸11は、前記中央軸線2と70°の角度αを囲む。カニューレ1は、先端3で斜角をつけられて、3つの穿孔8の外側の穴は、カニューレ1の先端3における傾斜表面に位置する。] [0032] 更に、短縮6の外側の中空5の直径doは、前記収縮6の直径diより大きい。収縮6の直径diは、前記収縮6及びワイヤ7(例えば標準キルシュナ鋼線)間の肯定的な許容ができるように必要な大きさにされる。] [0033] 潅注プロセスの間、カニューレ1を使用する前に、空腔が骨に穿設され、それによって、前記空腔の直径がカニューレ1の外部の直径より大きくなる。したがって、潅注プロセスの間、カニューレ1が骨の空腔に嵌入される場合に、除去される脂肪と骨髄および潅注液体は、単に骨の空腔から流されることができる。さらに、真空が使われることができて、骨表面の近くに適用されることができた。このことは、装置のシンプルなデザイン及びカニューレの更なる中空(すなわち吸入チャネル)を備える必要性がないという利点を達成した。しかし、更なる実施例としてカニューレは吸入チャネルを備えることができる。] [0034] 骨内のこの種の空腔の直径は、カニューレ1の外部の直径より1−10mm大きい。1mm未満の直径誤差を有する実施例は、除去された脂肪及び骨髄と共に潅注液体の吸入を必要とし、パルスされた液体ジェットの性能を軽減する。] [0035] 案内ワイヤ7の直径dwとカニューレ1の短縮6の外側の中空5の直径doとの間の直径の差は、0.5mm及び10mm間の範囲である。0.5mm未満の直径差は、軽減された性能(時間当たりの潅注液体の少ない流量)をもたらす。] [0036] 本発明のカニューレ1は、動的股関節ねじ(DHS)手術に、好ましくは利用され、骨に股関節ねじ用の雌ねじをたてた後に、潅注ができるという利点が達成可能である。] [0037] 本発明のさまざまな実施例において、穿孔8の数は、2から24の間であり、各穿孔8の直径dは、0.1mmから3.0mmの範囲内であり、好ましくは0.3mmから2.0mmの範囲内である。]
权利要求:
請求項1 中央軸線(2)、先端(3)及び前記中央軸線(2)と同軸または平行の中空(5)を含むとともに、カニューレ(1)の周壁(12)を定めるカニューレであって、A)前記カニューレ(1)は、前記中央軸線(2)に横断方向に、前記周壁(12)を貫通する、少なくとも2つの穿孔(8)を更に含み;B)前記中空(5)は、前記先端(3)で開いており;C)前記中空(5)の横断面に、直径diを有する収縮(6)を有し、それは少なくとも2つの前記穿孔(8)の最前部と、ワイヤ(7)のためのガイダンスとして形成される前記先端(3)との間に位置する、前記カニューレ。 請求項2 各穿孔(8)が、中空(5)内で内側穴を定め、前記収縮(6)が前記内側穴の最前部(15)と前記先端(3)との間に位置する、請求項1に記載のカニューレ。 請求項3 前記少なくとも2つの穿孔(8)が、基本的に互いに同じ角距離で周囲に配置される、請求項1又は2に記載のカニューレ。 請求項4 前記少なくとも2つの穿孔(8)が、各自に穴軸(11)を有して、それらの穴軸(11)が、前記先端(3)から同じ距離で前記中央軸線(2)を切断するように、各及び全ての穿孔(8)が配置される、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項5 前記中空(5)が、前記収縮(6)の外で直径doを有し、前記収縮(6)の直径diに対する前記中空(5)の前記直径doの比率do/diが、1.3より大きく;好ましくは1.7を超える、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項6 比率do/diが2より大きく、好ましくは4より大きい、請求項5に記載のカニューレ(1)。 請求項7 前記少なくとも2つの穿孔(8)が穴軸(11)を有し、前記中央軸線(2)と角度αを各自に囲み、角度αが、90°より小さく、好ましくは80°より小さい、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項8 前記少なくとも2つの穿孔(8)の最も前部の前記内側穴の最前部(15)が、前記先端(3)から距離Dで配置され、距離Dは好ましくは0.5から10.0mmまでであり、最も好ましくは1.5から3.0mmまでである、請求項2乃至7のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項9 前記中空(5)の前記収縮(6)が、0,5から3,5mmの長さlで軸方向に広がり、好ましくは前記カニューレ(1)の長さLが、1,5から2,5mmである、請求項1乃至8のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項10 前記収縮(6)の前記直径diが、0.6mmまたは、0.8mmまたは、1.25mmまたは、1.6mmまたは、1.8mmまたは、2.0mmまたは、2.5mmまたは、2.8mmまたは、3.0mmまたは、3.2mmの通常値を有し、+0.05mmから+0.5mm間の許される変化があり、前記収縮(6)及び規格キルシュナ鋼線(7)間で肯定的な許容ができるようにする、請求項1乃至9のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項11 各々の前記少なくとも2つの穿孔が、0.1mmから3.0mm間、好ましくは0.3から2.0mm間の直径dを有する、請求項1乃至10のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項12 前記収縮(6)の外側で、直径doが、di+0,5mm≦do≦di+10mmに達する、請求項5乃至11のいずれか一項に記載のカニューレ。 請求項13 請求項1乃至12のいずれか一項に記載のカニューレ(1)および、直径dwを有し、面積Aの断面を有するワイヤ(7)を含む、骨の液体ジェット潅注のための装置(10)。 請求項14 前記収縮(6)が直径diを有し、その範囲が(dw+0.05mm)≦di≦(dw+0.5mm)である、請求項13に記載の装置(10)。
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同族专利:
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引用文献:
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法律状态:
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